新婚夫婦が義祖母宅の建て替えと同居を決めた話|きっかけは出産と手術

現在進行形で新婚夫婦(31歳)義祖母(86歳)と協力して築53年木造戸建を建て替え中です。

まさか自分が世代を超え義祖母と同居するなんて夢にも思いませんでした。

この記事では都内新築完全注文住宅と引き換えに義祖母と同居することになったきっかけをエピソード順にご紹介します。

これから義家族同居&自宅建替えを検討してる方の参考になると嬉しいです。


目次

家づくりのきっかけは出産と手術

家づくりを始める前、私たちの現状をガラッと変える出来事が同時期に3つ起きました。

起こった出来事

①第一子の妊娠・出産
②義祖母(86歳)の手術・長期入院
③義祖母宅の空き家化

私の妊娠と出産、それと同時並行で義祖母の手術と入院が重なりました。

4ヶ月の入院期間中、義祖母の家は一時的に「空き家」状態になりそこから沢山の問題が見えてきたのです。


主人が感じた今と未来への不安

入院中の義祖母と家の面倒を見る中で、家のこともおばあちゃんのこともこのままでいいのかな?と頭をよぎった主人

もし本当にこの先、おばあちゃんに介護が必要になったり体の調子が悪くなったりして、俺たち家族と母で面倒を見るってなったら……物理的に厳しくないか?

主人からこれからに対して不安があること、今後歳を取っていく義祖母についてどうするべきか話し合いました。

これからについて

子供3人希望

現状住んでいる賃貸マンションの耐震不安(築54年RC造)

自分たちの家について
(賃貸・分譲・中古物件)

古くなった義祖母家の維持方法

介護・老人ホームの手続き・費用の面

築古木造戸建の災害対策
(火災・自然災害による倒壊危険性)

空き家になった場合の管理

相続税の支払い問題

義祖母と義母の関係性がよくないこと

主人と話せば話すほど問題が山積みだということがわかり「このままの体制では、いつか全員がやばくなるかもしれない」と2人で理解し合いました。


主人の一言で動き出した建替え計画

そんな葛藤を抱えていた主人がポツリと私に言いました。

あの家、ボロボロなんだけどさ。

夏場なのにすごい涼しくて、風通しもよくて気持ちがいい場所なんだよね。

もし可能なら、俺、あそこでみんなで家を建て替えて、一緒に過ごしてみたいなって思ったんだけど、どう思う?

主人がその素直な気持ちを打ち明けてくれたとき、私たちの歯車が動き出しました。

義祖母、義母、私たち夫婦の同意を取れば問題なく建て替えはできる。

ですがこれから子供が生まれる私たちにとって頭金(自己資金)の用意が悩みどころだと思っていると主人からこんな言葉が。

実はおばあちゃん、昔からお金を貯めていて、もしどかのタイミングで建て替えってなったら出せるお金が1,000万円あるよって話をしてた

資金の目処が少し見えた瞬間、もう一つの問題が頭をよぎりました。

税金介護頭金問題を一気に解決する方法

義祖母宅は東京23区の地価がめちゃくちゃ高いエリア故に相続税もとんでもない額になります。

このまま放置して時間だけが過ぎれは土地も家も家族もみんなが離れ離れになることは明白でした。

今後絶対に相続が起きた時、税金の問題が出てくる。建て替えを検討する前に、今後どうしていくか家族で話し合うための『書類と資料』をこっちで先に集めて話し合おう。

土地活用の業界に5年いたおかげもあり建替え、税務、家族関係のことはよく理解していました。

家族会議を開くためにまずはどう動くか?

たどり着いた答えはこうでした



出産前に住宅展示場に行き最新の家を見に行く(住宅展示場一回目の記事リンクつなぐ)

出産後は建てることを前提に住宅展示場に行く(住宅展示場2回目の記事リンクつなぐ)

何社からプランをもらって実際に義祖母と義母に建て替えの提案をする(プラン提案もらう会社の探し方リンクつなぐ)


家族会議で出た答え

展示場で出会った営業マンにも、こう言われました。

「お子様がイヤイヤ期になって立って歩き回る前までに、絶対に建て替えを早くやった方がいいです。それとおばあ様との税金絡み、相続対策をやるなら、おばあ様が頭も体も元気なうちに話を詰めてください」

プロの目から見ても、完全に「今がその時」でした。


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