家づくりも終盤に差し掛かり外構工事が一部始まりました。
この記事では完成前の玄関周辺コンクリート工事の現場写真と実際にあった行き違い(改修済)についてまとめてます。
玄関周辺のデザイン

外構のイメージは家に合わせてデザイナーの遊佐さんに提案いただいたものをそのまま採用。
私たちからの希望は玄関までのアプローチ・ポーチ部分は広め、全スロープ(傾斜緩め)、中庭までの動線確保をお願いしました。
ちなみに建て替え前はこんな感じで、急なスロープと使っていない階段でした。

玄関アプローチ(全スロープ)
行き違いで階段付きになった(改修済み)

実際に工事が始まり、現場を見に行くとまさかの階段が設置されてました。
すぐ確認したらスロープの傾斜が思っていたより急(角度)で階段があった方が歩きやすいとのことで変更してくれたのですが・・・
階段を使う想像が全然できなかったので全スロープに修正してもらいました。
あの日、現場に行かなければそのまま階段が設置されていたのでタイミングよく確認しに行ってよかったです。
階段跡地改修後

スロープ工事中(コンクリート流)



初めてコンクリを塗っているところをマジマジと見ましたが1枚目こんな雑に塗って平気なのか?と素人なりに不安に思っていたらあっという間に整えて綺麗なスロープになっていました。
職人さんすみません。
実際に歩くと確かに結構きつい坂道感、アキレス腱がよく伸びる感じ。
建て替え前の傾斜と大差ないように感じました。
雪とか雨が降った時が怖いと思いつつ、コンクリなのでフ歩きやすさは問題なく、ホバが広い分でスロープ全体が自由に使えるのは良きです。
両サイドに手すりをつけるので義祖母も安心。

玄関ポーチ



タイルの位置とスロープは段差がないのでベビーカー・車椅子・スーツケース・ショッピングカートもスムーズに玄関内へ入れられます。
下は0歳児、上は86歳とバライティー豊かな2世帯住宅なのでなるべく段差は減らしてバリアフリーを意識してます。
元々傾斜のある土地なので全部をフラットにすることはできませんが長く住むことを考えてデザイン性と利便性をバランスよく取り入れてもらいました。
玄関前 目隠し壁


目隠し部分は木材ではなくサイディングになりました。
玄関前、家の顔になる大きな壁部分。
面積も大きめなのでサイズに負けない重厚感、高級感があり、雨ざらし直射日光でも劣化を気にしなくていいのが魅力的。
まとめ
玄関周辺・アプローチは家の中より打ち合わせ回数が少なかったので、着工前に現場確認で要望を伝えていました。
いざ現場が始まると、修正箇所やここどうなるんだっけ?っとなることも多く疑問があればすぐ設計さんに連絡を入れてタイミングがあえば実際に現場にも行くようにしていました。
そして大手ハウスメーカーではなかなかできない対応も建築事務所だからできることも多く、工事が始まった後でもしっかり要望は伝えてきました。
フルオーダーの注文住宅だからこそ言わずに後悔してやっぱりこうすればよかった・・・と思わないように気になったことは全部伝えてクリアにするよう心がけてます。
なので正直、予算オーバーな部分も多少なりともあるのですが、ここまで来るともうケチっても仕方ない!って気持ちで最後の一円まで身銭を使い切る気持ちで後悔がしないよう必要そうなものは追加している今日この頃です。
【【外構工事】玄関周辺アプローチ② 完成編】はこちら
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