こんにちは、ママ課長です。
この記事では新築注文住宅を建てるにあたり、コートハウスのある間取りを選んだ理由とそのルーツについてお話ししていきます。
自分のルーツは幼少期にある
私は福島県双葉郡で産まれ3歳頃まで山奥で祖母祖父と一緒に暮らしていました。
住んでいた場所は山と川に囲まれていて家の前は道路と大きな畑があり人の目線なんていうのは皆無な場所でした。


保育園に入園する頃に東京へ引越しそのアパートも都心ながら人の目線の気にならない物件を探して借りたと母から聞いていました。
その後も一人暮らしや同棲を経て自分で借りた物件は意識せずとも人の目線が気にならない物件が多かったと思います。
実際に意識して人の目線や騒音、自由気ままに過ごせる部屋を探し始めたのは結婚した直後に借りた賃貸マンションが初めてでした。
人の視線を気にしない部屋探し
結婚後、2年間住んでいた部屋を訳あって退去することになり大急ぎで部屋を探していた時、
私たち夫婦が意図せず人の目線を気にしない部屋を借りていたことに気がつきそれを元に以下条件にハマる家を探しました。
- 人の目線が気にならない
- 音楽や夜中まで起きてても大丈夫(RC造)
- ベランダが広い所
- 今よりも広い部屋
- お風呂トイレ別
- 築年数は気にしない
ただ絶対条件ではなかったのですが10階以上の高層マンションの最上階に住んでみたいという淡い夢が私にはあり期待せず探した所、たまたま希望の条件にピッタリハマる家を見つけ住むことになりました。

(旦那が気にしていたお風呂トイレが一緒という点以外は完璧な部屋)
そしてこの物件が今の家づくり(コートハウス)のきっかけとなり私たち夫婦の原点になったのです。
ベランダはリビングの一部という感覚
新しい部屋はマンションの最上階。
部屋は真ん中でしたがリノベーションしてあり2部屋を繋げた大きな部屋でベランダも2部屋分とかなり広め。
ベランダ側は高い建物が全くないので人の目線は一切なく窓を開けっぱなしにしてリビングとベランダを1つの部屋のように使ってました。
ベランダとリビング

内と外の境界線が曖昧な感じがとても好き。
家にいても外の風を感じられるのはストレスがなくて心地がいい。
ベランダでうなぎ

アンニュイな空を見ながらうなぎと芋焼酎のソーダ割りで乾杯。
ベランダで家づくりの作業

晴れた日のベランダはパソコン作業に最適。心も体も開放的でストレスフリー。
ベランダランチ会
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リビングで使っているダイニングテーブルをベランダに出して豪遊ランチ
夕暮れのアペロ

グリーンと夕暮れ時の空を見ながらスパークリングワインでアペロ
夜景を見ながら食べるおやつピザ
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少し小腹が空いたらスーパーに売ってるチルドピザで乾杯。
5月〜だと外も暑すぎず窓を開けて気持ちよく過ごせる絶好の季節。
二次会はベランダへ


お腹も満たされると外に出て二次会。
音楽を流しながら大好きなお酒を飲みつつ好き勝手できるこの空間が最高。
ベランダ露天風呂


ずっと夢だった自宅で露天風呂ごっこが叶った瞬間。
追い焚きは低温調理器で代用。
ワインと音楽で味付けしつつ、くつくつ低温調理されるベランダ露天風呂も悪くない。
コートハウスは自分を守るための擁壁
私はADHD特性が強くて、人の繋がりの中で相手の感情を自分ごとのように感じてしまって疲れやすい。
他にもずっと動き回ってたり独り言を呟いてたり
気持ちをコントロールできなくて癇癪起こしたり
知らない間に頑張りすぎて動けなくなったり
逆に気になったらやらずにはいられない、過集中で何時間も作業してしまったり。
こだわりが強くて曲げることが完璧だと思えるまで続けてしまったり・・・などなど。
言い始めたらキリがないのですが、こういう自分の癖と一緒に生きていく上で
自分と他人との距離の取り方がとても大切だと気づき、その第一歩が視線なんだと思う。
そして、ストレスを溜めないように自分がリラックスしていられる空間が人の視線が気にならず、
制限もなく自然も感じられて自分の好きなように過ごせる、
自分も家族も心と体を守り育てていけるように中庭・コートハウスという解に辿り着きました。
振り返ってみればいろんな理由はあったけど
やっぱり自分の原点は幼少期から培ってきたものに起因するなとつくづく思った。
実家も結局コートハウス
私のルーツである福島にもう家はないんですが、今の実家も人の目線が全く気にならない崖上にありDIYしながらウッドデッキを作ったりしてかなり楽しんで過ごしてます。
朝も夜も自然の中に身を置いてまったり過ごせる空間は本当に心地が良いです。

まとめ
今回自分が家を建ててなぜ中庭のある家にしたのかをルーツを辿って考えた時、
やっぱりいくつ歳を重ねても幼少期に過ごした環境が今の自分を作っていること、
そしてルーツ、原点回帰は巡り巡って自分を守りより自分らしく生きるためのみちしるべになるとも感じました。
家は人生の基礎であり自分自身を育む場所。
だからこそフルオーダの注文住宅は、他人の意見に惑わされず自分たちのルーツ・原点を見つめて後悔のないマイホームを建てて欲しいです。
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