ハウスメーカーのハズレ営業担当で後悔しない!合わない営業担当者の「見極め方法」徹底解説【実体験レポート】

ブログ「ママと土地活用の教科書 注文住宅の成功術」のアイキャッチ画像。 明るいオフィスでタブレットや資料を前に作業する女性の手元の背景に、白背景の透過ボックスが重なっている。 中央に黒の太字で『【実体験レポート】ハウスメーカー選びで後悔しない!デキる営業担当者の「見極め基準」徹底解説』というタイトルが配置されている。 全体的にベージュと白を基調とした、清潔感と信頼感のあるデザイン。

折角お金も時間もかけて作っていく唯一無二の注文住宅、ハウスメーカー・工務店がたくさんある中で一番重要な決め手ポイントが実は「営業担当」ということをご存知ですか?

この記事では、確実に後悔しない家づくりをするべく出来ない営業担当を引かないようにするための見極め方法と合わない営業担当の回避方法を具体例とともに解説していきます。

記事を参考に今後出会う「本当にデキる営業」そして「あなたに合う営業担当」を見つけて最高の家づくり体験を叶えましょう。

目次

優秀な営業マンほど「情報の整理」に注力している

明るい室内で、女性がノートパソコンを前にしてデスクワークをしている様子。
デスクの上には開いたノートパソコン、数冊のノートやファイル、付箋、そしてフローチャートが描かれた資料が並んでいる。女性は右手にペンを持ち、紙の資料を見ながら思案したり書き込んだりしている。
背景には観葉植物のモンステラが置かれ、全体的にナチュラルで落ち着いた、知的で集中した作業風景を感じさせる。

昨今、家づくりの基本はネットやSNSでの情報収集がメインでより失敗しない方法を探すのが基本。

ですが、逆に情報が多すぎるせいで「結局、自分たちにとっての正解・最適解はなんなのか?」がわからなくなっている人が増えています。

自分たちしか知り得ない、趣味趣向の好み、家に対する理想やイメージ、どんな家が気持ちよく過ごせるか、リラックスできるのか?

そんな家づくりにおいて一番大切な要素が見えなくなっている人が多いんです。

【デキる営業担当者:特徴2】
営業担当自身があなたのバラバラになった理想や要望要請、不安をプロの視点で「整理してまとめる」その上でプランや今後の方針を進めてくれるか?

【実体験】初回商談「85分」でグリップされた営業術

私の出会ってきた多くの営業マンは初回1時間で「自社の性能がいかに優れているか」を必死に語っていました。
ですが、私たちがたった一回の初回商談で身も心もグリップされた営業担当者はその真逆のことしていたんです。

「なぜ家づくりを検討しているのか?」という経緯から、税務の不安、食やお酒を楽しむライフスタイル、そして「露天風呂やアスレチックが欲しい」という突拍子もない夢まで私たちの「過去」「現在」「未来」に誰よりも興味を持って話を聞いてくれました。

【できる営業担当者:特徴2】
営業担当者が「自分事」ではなく
「あなた事」に関心を持っているか
あなたの理想や未来を聞きながら商談を進めているかまずを確認してください。


【合わせて読みたい】私たちが実践した要望の詳しい出し方はこちら

「頭の中の理想」を「視覚情報」に変える

頭の中にあるイメージや理想はありつつ、具体的な言葉にできないもどかしさってありませんか?

特に写真を見せて「いい感じにしてほしい」「こういった雰囲気のものを作りたい」という抽象的な言葉をプロはどう言語化、具現化してくれるかもポイントです。

そして実際に目に見える形に落とし込むことで双方に共に作っている家のイメージが深まります。

ちなみに、私たちの営業担当はただ図面や絵を見せるだけではなく実際のボリューム感と距離感も再現してくれました。

さらに感動したのは、言葉だけでなく「伝わる工夫」です。

パントリーのサイズ感で悩んでいた時、事務所の床に実際のサイズでテープを貼って「ここに入ってみてください」と体験させてくれたのです。

注文住宅作成時のキッチン隣のパントリー、実寸サイズを建築担当、営業担当が実際にテープを使い体験させてくれた写真
注文住宅作成時のキッチン隣のパントリー、実寸サイズを建築担当、営業担当が実際にテープを使い実際に高さ広さを体験させてくれた写真
手書きによるカラフルなL字型キッチンおよびパントリー空間のパース図。青、ピンク、黄色のマーカーで着色された冷蔵庫、作業台、オープンシェルフが、鉛筆書きのキッチン設備と組み合わさっている。
キッチン隣のパントリー内収納の図面

他にも玄関横の土間スペースの実際のサイズ感を図面に起こしてくれたり、頭では想像できない部分を理解できるような工夫をしてくれました。

【できる営業担当者:特徴3】
注文住宅は全くないものを1から作り上げるからこそ、完成まで全体像が把握しづらく後悔もしやすいです。
だからこそ、初めて家を作るあなたがどんなものを作り上げているのか具体的に理解し納得できるための準備手間を惜しまないことも重要です。

出来ない理由と代替え提案の説明

明るい室内で、女性が両手を交差させて「×(バツ)」のサインを作っている様子。
女性の手前には木製のテーブルがあり、背景には観葉植物が置かれ、全体的にナチュラルで落ち着いた雰囲気。
女性の手は、手の甲をカメラに向け、左右の手を斜めに重ねて、はっきりと否定や拒否、またはNOの意思を伝えている。

家づくりは沢山の法律と規則が絡み合っているため、安易に出来る出来いないが言えない世界です。
そんな状況の上で会社ごとにも価格的な部分、技術的な部分で出来ること、できないことがあります。

資金・仕様・法律的に厳しいお願いや希望に関してもあなたの納得のいく理由と可能な限り希望に添えるような代替え案を出してくれるかも重要なポイントです。

私たちもランドリー室に干場を作りたいと言った際、担当者は「お風呂場の乾燥機能を活かした方がコスト的にも面積的にも効率的ですよ」と、検討した上での代替案を明確に提示してくれました。

「提案の型」は3つの選択肢が鉄板

私の担当者は、デザインの提案時に「3つの選択肢」を提示してくれました。

  1. ダメ物(あえて外したもの)
  2. 当て物(比較対象)
  3. 決め物(本命の提案)

これは高度な営業手法ですが、これがあることで施主は「なぜこれを選んだのか」を納得して決めることができます。

私たちの頭の中にある希望・要望を具体的かつ論理的な選択肢に落とし込んでくれる。

デザインのイメージや雰囲気を汲み取った上で、実用性や私たちの好みを丸っと提案書に書き起こしてくれる。

これが俗にいう「いい感じの提案」を形にするプロの仕事です。


家づくりは「誰と作るか」の信頼ツムツムゲーム

明るい木のぬくもりを感じる建築中の家の中で、夫婦とハウスメーカーのスタッフ2名がテーブルを囲んで笑顔で打ち合わせをしている風景。
テーブルの上には家の図面(平面図)と積み木のような家の模型が置かれ、作業服を着た女性スタッフがペンで図面を指しながら説明している。
夫婦は図面を手に取りながら楽しそうに話を聞いており、背景の大きな窓からは庭の緑やウッドデッキが見える、信頼感とワクワク感にあふれた商談の様子。

今の時代、営業マンは「情報を教えるプロ」ではなくあなたの理想を「整理して納得させ実現していくプロ」なんです。

家づくりは、小さな信頼を一つずつ積み上げていく「信頼ツムツムゲーム」のようなもの。

  • あなたの話を8割以上、自分事として聞いてくれるか?
  • 「ふんわりした要望・要請」を言葉以外に目に見える形(テープや図面)で整理してくれるか?
  • できない理由を、あなたの将来のために誠実に説明してくれるか?

この積み重ねが、最終的に「この人と一緒に建ててよかった!」という最高の満足感に繋がります。

もし今、あなたが大量の情報に溺れて「何が正解かわからない……」と立ち止まっているなら、まずはあなたの頭の中を一緒に整理してくれる「最高のパートナー」を探すことから始めてみてください。

その一歩が、数十年後の「この家で良かった」をつくる最大の近道です。

自分に合うパートナー選びは…

「でも、そんな優秀な担当者にどうやって出会えばいいの?」

「展示場を回る時間も体力もない……」

そんな方は、まずは自宅にいながら「あなたの要望を形にしてくれるプロ」に声をかけましょう。

ネットで簡単に、あなただけの「間取りプラン」「資金計画」を複数の会社から無料で提案してもらえるサービスがあります。

まずはここから、あなたの「ふんわりした理想」をプロにぶつけて、情報の整理を始めてみませんか?

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