「サブリース手数料で10%も取られるなら、自分で管理しますよ。笑」
以前、土地活用の相談に来られたお客様に面と向かってこう言われてびっくりしたことを今でも思い出します。
確かに、数字だけを見れば「10%」は決して小さくありませんしそう考える人の気持ちもよくわかります。
ですが、この「10%」という数字は考え方によっては損や無駄だけでなく、得や楽とも見えるようになるんです。
実際、私のオーナー様は都内でアパート経営をしていますが、あえてサブリースを選び今もしっかり自分の本業(会社員)、家族の介護、賃貸経営と3本柱で生活をされています。
この記事ではサブリースを使った場合の融資メリットと経営に対する考え方をご紹介します。
「お金を時間に変える」のか「時間をお金に変える」のか

賃貸経営の軸は、この2つのどちらに重きを置くかで180度変わります。
特に私たち共働き世代にとって、突発的なトラブルや自分たちではどうにもできない事案(空室、クレーム、家賃滞納などのリスク)が起こった際、代わりに対応してもらえる安心感は強いです。その分、仕事や家族、そして自分のための時間をしっかり確保できます。
一般的な街の不動産屋に管理をお願いしても、家賃の3%〜5%程度の管理費に加えて、入居付けの手数料はかかります。
サブリースの手数料とのこの「差額」をどう捉えるか、自分の中での時間とお金のバランスを、判断の軸にしてみてください。
10%の手数料は、お金では買えない大切な時間を作るための「経費」といっても過言ではありません。
家賃保証だけじゃない。サブリースが担う「経営の黒子」役

サブリースの価値を「家賃保証」だけで判断してはいけません。本当の価値は、目に見えない「物件管理・入居促進」のパワーにあります。
都内23区であれば、確かに適正な間取りと家賃なら入居はほぼ確実につくでしょう。
ですが、1回入って終わりではありません。退去のたびに発生するリーシング(入居付け)の手間、空室期間を短くするための促進活動、リフォームによる商品価値の維持・・・。
これらをすべて自分一人でこなすのは、兼業大家さんにとってはかなりハードなのが現実です。
ちなみに、サブリースもどこでも付けられるわけではありません。会社ごとに「OKな地域」と「NGな地域」が厳格に決まっています。
だからこそハウスメーカーからサブリースの提案があるということは、銀行に対しても「この土地はプロが責任を持って運営するから大丈夫」「ローン返済も安心」という強いエビデンス(証拠)になるんです。
「銀行が融資を出す=稼げる土地だとプロに保証された」という視点を持つと、サブリースの見え方も変わってくるはずです。
【要注意】「丸投げ」と「無知」は紙一重

ただし、注意してほしいのは「すべてお任せ」が「何も知らなくていい」ではないということ。
賃貸経営に失敗するオーナー様の多くは、契約内容を理解しないまま判を押していることがほとんどなんです。
「ずっと同じ家賃だと思っていたのに下げられた!」 そんな悲鳴をよく聞きますが、賃貸経営は事業です。
建物の品質や季節、社会情勢で家賃が上下するのは当たり前。大切なのは、「なぜ下がるのか」「どうすれば維持できるのか」という経営の軸を、パートナーである会社と共有できているかです。
納得して「安心と時間」を買うために

サブリースの手数料が高いと感じるか、安いと感じるか。
その答えは、あなたの理想とするライフスタイルと、数字に対する考え方にあります。
「自分一人で戦うのは限界がある」と感じるなら、まずは各社の保証内容を横並びで比較してみてください。
その手数料の中で、どこまであなたの「理想」を守ってくれるのか。 あなただけの比較軸を持つことで、単なる「大家さん」から、人生を豊かにする賢い「事業主」へと歩みを進めることができますよ。
あなたの「時間」を守るパートナーを正しく選ぶために
「サブリースを付けるべきか、それとも自分で管理して利益を最大化すべきか……」
その答えに正解はありません。あるのは、あなたのライフスタイルに合った「最適な選択」です。
もし、今のプランに少しでも不安があったり、他社の保証内容が気になったりするなら、まずは複数のプロの目を入れてみて下さい。
「タウンライフ土地活用」なら、全国の優良企業から「サブリースあり・なし」を含めた経営プランを無料で一括取り寄せできます。
「10%の手数料でどこまで守ってくれるのか」を横並びで比較することは、あなたの大切な資産と時間を守るための「最強の防衛策」になります。
自分一人で頭を抱えて悩む時間はもう終わりです。
まずは気楽に、プロの提案を比較して「賢い事業主」への一歩を踏み出してみませんか?
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